最初のマシンJWR−10
 これがJWR−10の外観。小型軽量で、単一乾電池4本で駆動しました。
 表示部です。液晶1行表示で9文字まで表示できました。当時のポータブルワープロの液晶表示はこれと似たり寄ったりでした。
 印字装置です。24ドット熱転写式です。感熱紙ももちろん使えます。印字速度は1秒間に約10文字程度でした。
 本体記憶容量は1600文字です。保存した文書はこの端子からテープレコーダにつないで保存しました。説明書には専用のデータレコーダ(パソコン用テープレコーダ)を推薦していましたが、ほとんどの方はラジカセをつかっていたのではないでしょうか。
 裏ぶたに貼られている製造番号のシールです。商品名はパーソナルワープロとなっていますね。
<おまけ>
 このマシンで作ってカセットに保存した文書は、FDD搭載のマシン(例JW-R50FII)のカセット端子よりデータを入力して、FDに保存することにより、文字データの継承はできました。

説明文 性能には東芝フォントが使われています。 協力:Mighty様

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